あいさつ

 

こんにちは。

 

まなびデザインを主宰しております飯沼です。

 

松本に生まれ育ち、さまざまなスポーツに明け暮れる子供時代を過ごしました。高校卒業後、外国人や帰国子女がたくさんいる東京の外れの三鷹にある国際基督教大学(ICU)という小さな大学に進学し学生寮で暮らし始めました。

 

そこでもやはりスポーツに明け暮れていたのですが、それまで自然に囲まれ山の中で育ってきた私にとって、都会で異文化の人たちと一緒に生活することは驚きの連続でした。その経験もあり大学卒業後10年ほど世界各国でさまざまな仕事をすることになりました。海外での仕事や生活を通して多くのことを学びました。

 

しかしその間もずっと夢見ていたことがありました。それはこの自然豊かな信州で暮らしたい、そこで自分自身が生きる喜びを感じる活動をしながら生きていきたいということでした。

 

そしてその一歩として10年ほど前にこの松本に戻り、まずは自分の子供達に向き合って育てていくことから始めました。それから毎日保育園の送り迎えをし、学校行事に参加し、スポーツや勉強や日常の何気ないひとつひとつを通して子供達との関係を築いてきました。

 

現在二人の娘はどちらも高校生となり、それぞれの人生の課題に直面しながら自分の人生を切り開こうと頑張っています。このような子供の成長に伴い、徐々に子供達との距離をとりながらその姿を見つめ、僕自身もそこから今もまなび続けています。

 

こうして自分自身の人生の経験や子どもとの関わりから得てきたものを伝えたいという思いをずっと抱いてきました。そしてそのようなコンセプトの下で「まなびデザイン」を立ち上げ、まずはスポーツ教室とテニス教室を開始しました。そしてグローバルなコミュニケーションを学ぶクラスと、海外留学へのサポートも今後行なっていきたいと思っています。

 

まったくのゼロからスタートしたこの活動も、こどもたちの意欲と保護者の方々のあたたかいご理解によって3年目を迎えて、多くの人達と関われるようになりました。これからも一人一人と向き合っていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

まなびデザイン代表

飯沼正樹